5月の建築吉日
1位
5月21日
(木)
大吉
友引(吉)
凶会日(凶)
大明日(大吉)
月徳合日(吉)
井(吉)
満(吉)
友引に大明日、さらに月徳合日まで重なる今月随一の建築吉日。十二直の「満」は文字どおり満ち足りる日で、基礎を据える着工にこれ以上ない後押しとなります。二十八宿の井も普請に吉。凶会日が影を落としますが、これだけ吉が積み上がれば気にする必要はないでしょう。地鎮祭の第一候補にどうぞ。
2位
5月18日
(月)
大吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
畢(吉)
閉(凶)
大安と一粒万倍日が手を組む、いわゆる最強クラスの組み合わせ。ひと粒の種が万倍に実るように、この日に打った第一歩は将来大きな家となって返ってきます。大明日の後押しも心強い。十二直が「閉」なのは少し気になるところですが、大安の格の高さがしっかり補ってくれます。
3位
5月5日
(火)
大吉
先負(小吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
小犯土(凶)
母倉日(吉)
開(吉)
こどもの日にふさわしく、吉日が惜しみなく重なった一日。一粒万倍日・大明日・天恩日・母倉日と、まるで天と母なる大地の両方から守られているかのような顔ぶれです。十二直の「開」は物事を切り開く日で、着工との相性は抜群。小犯土の期間にあたるため、土を深く掘る作業は翌日以降に回すのが無難かもしれません。
4位
5月27日
(水)
大吉
友引(吉)
軫(大吉)
成(吉)
凶要素が一切ない、静かで清らかな吉日。二十八宿の軫は大吉とされ、家を建てるのに古くから重んじられてきた宿です。十二直の「成」は物事が成就する日ですから、上棟式を執り行うにはうってつけ。友引の穏やかな空気と相まって、関係者が笑顔で集まれる一日になりそうですね。
5位
5月30日
(土)
大吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
閉(凶)
月末を締めくくる大安に、一粒万倍日と大明日が寄り添う土曜日。週末なのでご家族や親族が揃いやすく、地鎮祭の日取りとしては現実的な魅力があります。十二直の「閉」はやや控えめな性質を持ちますが、大安と一粒万倍日の勢いが上回ると考えてよいでしょう。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
5月25日(月)
大凶
赤口
三隣亡
凶会日
破
建築の大凶日・三隣亡が赤口と重なる日。十二直も「破」で、着工・上棟いずれも見送りたい一日です。
5月23日(土)
大凶
仏滅
十死日
天火日
狼藉日
柳
定
仏滅に十死日、火災を招くとされる天火日まで揃う日。狼藉日も加わり、木材を扱う上棟式は特に避けたいところ。
5月1日(金)
大凶
大安
受死日
大犯土
危
大安ですが受死日が全てを打ち消します。大犯土で土を動かすことも忌まれ、地鎮祭には不向きな一日。
5月19日(火)
大凶
赤口
受死日
建
赤口と受死日が重なり、暦の上では最も凶意が強まる日。慶事である地鎮祭や上棟式は控えましょう。
5月11日(月)
凶
先負
不成就日
十死日
天火日
月徳合日
狼藉日
定
不成就日で何事も成らず、十死日・天火日・狼藉日と凶日が連なります。工事の節目には選ばない方が賢明。
よくある質問
Q. 2026年5月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは5月21日(木)です。友引で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2026年5月の大安はいつですか?
1日(金)、7日(木)、13日(水)、18日(月)、24日(日)、30日(土)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。