松の内が明け、新しい年の空気がまだ澄んでいる1月。凛とした寒さのなかに、これから始まる二人の暮らしを重ねたくなる季節です。今月は年始らしく吉日の粒が揃い、後半にかけて婚礼運の良い日がまとまって訪れます。日取り選びに迷ったら、以下のランキングを参考にしてみてください。
1月のおすすめ入籍日
1位
1月20日
(火)
大吉
先勝(小吉)
天一天上(吉)
母倉日(吉)
神吉日(吉)
室(吉)
執(吉)
凶要素がひとつもない、今月唯一の完全無欠な一日。母倉日は天が万物を慈しむ日とされ、婚礼には特に相性が良いとされています。二十八宿の室、十二直の執も揃い、二人で新しい生活を「執り行う」にはこれ以上ない布陣。先勝なので、届出も式も午前中に済ませるのが吉でしょう。
2位
1月7日
(水)
大吉
大安(吉)
天恩日(吉)
母倉日(吉)
重日(凶)
定(吉)
六曜の王様・大安に、天恩日と母倉日が重なりました。天恩日は天からの恩恵が施される日で、祝い事の格を一段引き上げてくれます。十二直の定は物事が安定する日。同じことが重なる重日を含みますが、慶事においてはむしろ喜びが二重になると解釈されてきました。
3位
1月8日
(木)
大吉
赤口(凶)
大明日(吉)
天恩日(吉)
母倉日(吉)
神吉日(吉)
角(吉)
執(吉)
赤口という響きに身構えてしまいそうですが、この日は大明日・天恩日・母倉日・神吉日と、暦の吉星が惜しみなく降り注いでいます。神吉日は神事にまつわる願いが通る日。神前式を考えているカップルにはぴったりの一日です。婚姻届の提出は、赤口が凶とされない正午前後を選ぶと安心。
4位
1月5日
(月)
大吉
先負(小吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
天恩日(吉)
復日(凶)
神吉日(吉)
張(吉)
満(吉)
仕事始めの時期に訪れる一粒万倍日。一粒の籾が万倍に実るという意味を持ち、二人で築く暮らしの第一歩にふさわしい日といえます。大明日と天恩日が後押しし、十二直の満はすべてが満ち足りる日。同じ事が繰り返される復日を含みますが、幸せが繰り返されると受け取りたいところ。先負なので午後の入籍が無難ですね。
5位
1月21日
(水)
大吉
友引(吉)
大明日(吉)
天一天上(吉)
月徳合日(吉)
壁(大吉)
破(凶)
友を引く、と書く友引は、幸せのおすそ分けができる日として結婚式で根強い人気を誇ります。二十八宿の壁は婚礼における最上級の吉宿。さらに月徳合日が加わり、日取りとしての品格は十分です。十二直の破がやや気になるところですが、婚礼に限れば壁の吉意が上回ると見てよいでしょう。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、入籍日としてはおすすめできません。
1月14日(水)
大凶
赤口
一粒万倍日
凶会日
十方暮
帰忌日
復日
神吉日
箕
閉
凶会日・十方暮・帰忌日が折り重なる今月最悪の一日。帰忌日は家に帰ることを忌む日で、新居へ入る日としては最も避けたい暦です。
1月12日(月)
大凶
仏滅
十方暮
滅門日
心
納
仏滅に加え、滅門日という一門が滅ぶとされる大凶日が重なります。方角を選ばず凶とされる十方暮の期間中でもあり、慶事は控えたい日。
1月23日(金)
大凶
仏滅
受死日
天一天上
狼藉日
神吉日
婁
成
受死日は暦のなかで最悪とされ、狼藉日も並びます。仏滅も重なり、婚姻届の提出さえ日をずらしたい一日といえるでしょう。
1月24日(土)
凶
大安
不成就日
天一天上
復日
滅門日
胃
納
大安の土曜という好条件ながら、何をしても成就しない不成就日と滅門日が同居。式場が空いていても、あえて選ぶ必要はありません。
1月1日(木)
凶
大安
一粒万倍日
不成就日
重日
閉
元日で大安ですが、不成就日と閉が重なり、物事を閉ざす暗示があります。縁起の良い日付ですが、入籍は数日ずらすのが賢明です。
1月のまとめ
1月は中旬に凶日が集中する一方、月初と20日前後に良日がまとまっており、日取りの狙いどころがはっきりした month となっています。
よくある質問
Q. 2026年1月で入籍におすすめの日はいつですか?
最もおすすめは1月20日(火)です。先勝で、婚礼は「大吉」の判定。
Q. 2026年1月の大安はいつですか?
1日(木)、7日(水)、13日(火)、24日(土)、30日(金)です。
Q. 六曜だけでなく他の暦注も気にした方がいいですか?
大安でも受死日や不成就日が重なると凶要素が加わることがあります。当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素で総合的に判定し、多角的な視点でお日柄を確認できます。