梅のつぼみがほころび、春の気配が忍び寄る2026年2月。厳しい寒さの合間に差し込む陽光のように、この月の婚礼運には穏やかな追い風が吹いています。土曜の大安あり、一粒万倍日ありと、二人の門出を祝うにふさわしい日が点在する месяц。暦を味方につけて、最良の一日を選びましょう。
2月のおすすめ入籍日
1位
2月21日
(土)
大吉
大安(吉)
天恩日(吉)
月徳日(吉)
胃(吉)
建(吉)
土曜日の大安という、それだけで満点に近い一日。さらに天からの恵みを受ける天恩日と、月徳日が重なります。二十八宿は「胃」で蔵が満ちる象徴、十二直は物事を建て起こす「建」。凶要素は一切見当たりません。結婚式にも入籍にも、これ以上望めない日でしょう。
2位
2月7日
(土)
大吉
先勝(小吉)
八専(凶)
天恩日(吉)
母倉日(吉)
狼藉日(凶)
神吉日(吉)
氐(吉)
開(吉)
母倉日と神吉日が寄り添う土曜日。母が子を慈しむように天が人を包む日とされ、婚礼には古くから最上級とされてきました。十二直の「開」も新たな門出にぴったり。八専と狼藉日がわずかに影を落としますが、これだけの吉が並べば恐れる必要はありません。
3位
2月13日
(金)
大吉
先勝(小吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
神吉日(吉)
牛(吉)
定(吉)
一粒万倍日と大明日が重なる金曜日です。一粒の籾が万倍に実るように、この日に交わした約束は歳月とともに豊かさを増していく——そんな縁起を担げます。十二直は安定を意味する「定」。婚姻届の提出日として、実に理にかなった選択になります。
4位
2月11日
(水)
大吉
大安(吉)
大明日(吉)
月徳日(吉)
箕(凶)
満(吉)
建国記念の日にして大安。祝日ゆえ両家の親族も集まりやすく、式を挙げるには絶好の条件が整っています。大明日と月徳日が守りを固め、十二直「満」が満ち足りた門出を約束。二十八宿の「箕」は婚礼にやや不向きとされますが、大安の力がそれを十分に上回ります。
5位
2月23日
(月)
大吉
先勝(小吉)
天恩日(吉)
畢(吉)
満(吉)
天皇誕生日の祝日、しかも天恩日。国全体が祝賀に包まれる中での入籍は、記念日としても覚えやすいですね。二十八宿の「畢」は婚礼に吉とされる宿で、十二直「満」との組み合わせも良好。凶日の要素がないのも安心材料といえます。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、入籍日としてはおすすめできません。
2月9日(月)
大凶
先負
不成就日
八専
凶会日
復日
心
建
不成就日・凶会日・八専が折り重なる、2月唯一の大凶日。何事も成就しないとされ、婚姻の届出は見送るのが賢明です。
2月12日(木)
凶
赤口
八専
滅門日
重日
平
赤口に滅門日が重なります。門が滅ぶという名の通り、家庭を築く日としては最も避けたい組み合わせのひとつ。
2月16日(月)
凶
仏滅
八専
十死日
大明日
月徳合日
神吉日
仏滅と十死日の二重苦。十死日は「受死日に次ぐ大悪日」とされ、祝い事全般を控えたい日です。
2月28日(土)
凶
赤口
十死日
大明日
神吉日
柳
土曜日ですが赤口かつ十死日。二十八宿の柳も婚礼を忌む宿で、月末の駆け込み入籍は避けましょう。
2月10日(火)
凶
仏滅
八専
神吉日
尾
除
仏滅に八専が重なる日。十二直の「除」は取り除く意味を持ち、新しい縁を結ぶ日には向きません。
2月のまとめ
2月は吉日と凶日の落差がはっきりした月。土曜の大安や一粒万倍日を押さえれば、春を待つ二人に幸先のよい門出が訪れます。
よくある質問
Q. 2026年2月で入籍におすすめの日はいつですか?
最もおすすめは2月21日(土)です。大安で、婚礼は「大吉」の判定。
Q. 2026年2月の大安はいつですか?
5日(木)、11日(水)、21日(土)、27日(金)です。
Q. 六曜だけでなく他の暦注も気にした方がいいですか?
大安でも受死日や不成就日が重なると凶要素が加わることがあります。当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素で総合的に判定し、多角的な視点でお日柄を確認できます。