7月 建築・着工の吉日ランキング

2026年 — 大吉 3日 / 吉 1日 / 大凶 4日

7月の建築吉日

1位
7月9日 (木)
大吉
大安(吉) 大明日(大吉) 小犯土(凶) 月徳日(吉) (大吉)
大安に大明日が重なり、二十八宿は建築全般に最良とされる奎。さらに月徳日が土地の障りをやわらげてくれます。十二直の除は災いを取り払う日で、地鎮祭にはこの上ない組み合わせでしょう。小犯土の期間中ではありますが、これだけ吉が積み上がった日はそうそうありません。
2位
7月12日 (日)
大吉
友引(吉) 大明日(大吉) (大吉)
凶要素がひとつもない、7月では貴重なクリーンな一日。友引と大明日が並び、十二直は物事を定め固める「定」。基礎を据える着工日としてこれ以上ふさわしい暦はないと言っていいほどです。日曜という点も、家族そろって地鎮祭に臨みたい方には嬉しいところ。
3位
7月22日 (水)
大吉
友引(吉) 一粒万倍日(吉) (大吉) (吉)
一粒万倍日と、二十八宿の軫が響き合う日。軫は地鎮祭や棟上げに特に良いとされ、十二直の満とあわせて「満ちていく」勢いを感じさせます。ここで打った一粒の杭が、やがて大きな住まいへと実る——そんなイメージを持って着工したい方におすすめ。凶要素は見当たりません。
4位
7月29日 (水)
中吉
先負(小吉) 大明日(大吉) 月徳日(吉) 滅門日(凶)
大明日と月徳日という土地まわりに心強い吉日が揃い、十二直は物を納める「納」。先負なので午前は静かに過ごし、午後から式を始めるのが吉とされます。滅門日が重なる点だけは頭の片隅に置きつつ、リフォームの着手日として穏やかに動き出すのに向いた日ですね。
5位
7月20日 (月)
小吉
赤口(凶) 大明日(大吉) (吉)
大明日が輝き、十二直は物事を建て起こす「建」。名前のとおり建築の始まりと相性がよく、上棟式を組むにはうってつけ。ただし赤口ですから、時間帯には気を配りたいところ。正午前後の時間を選んで鍬入れや棟上げを行えば、赤口の凶意はさほど気になりません。
⚠️ 7月19日は最強開運日(天赦日×一粒万倍日)ですが、ランキング外です

天赦日と一粒万倍日が重なり、しかも大安。数字だけ見れば7月最強の開運日です。ところが建築の視点で暦を開くと、三隣亡・受死日・不成就日がずらりと並び、十二直も「閉」。とりわけ三隣亡は近隣を巻き込むとされ、着工や上棟式では昔から最重視されてきた凶日です。天赦日の力を否定するつもりはまったくありません。財布を新調する、契約書に判を押すといった用途なら十二分に活きる日でしょう。ただ地面に鍬を入れ、棟木を掲げる日としては、あえて他の候補をおすすめしたいのです。

重なっている凶要素:
三隣亡(大凶) 不成就日(凶) 受死日(大凶) (凶) (凶)

受死日(黒日)は暦注下段で最も凶とされる日で、「天赦日と重なっても凶」と記す暦注書もあります。

当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素を総合的に評価しているため、吉日と凶日が同時に重なる場合は凶要素の影響でスコアが下がることがあります。「最強開運日」の名前にとらわれず、凶要素も考慮した日選びをおすすめします。

避けた方がよい日

以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。

7月1日(水) 大凶
先負 受死日 大犯土 天火日 月徳日 狼藉日
受死日に大犯土、さらに火災を招く天火日まで重なります。十二直も「破」。着工も上棟も、この日は見送るのが賢明です。
7月7日(火) 大凶
先負 一粒万倍日 三隣亡 受死日 大明日 天恩日 小犯土 母倉日
三隣亡は近隣三軒に災いが及ぶとされ、建築では最も避けたい日。受死日と小犯土も重なり、地鎮祭には不向きです。
7月31日(金) 大凶
大安 一粒万倍日 三隣亡 凶会日 受死日 大明日 母倉日
大安ではあるものの、三隣亡・凶会日・受死日が折り重なる日。十二直も閉じる「閉」で、新しい工事の門出には向きません。
7月19日(日) 大凶
大安 一粒万倍日 三隣亡 不成就日 受死日 天赦日 月徳日 母倉日
三隣亡と受死日が同居し、不成就日まで加わります。天赦日ですが、着工に限っては別の日を選びたいところ。
7月14日(火)
赤口 十死日 月徳合日
十死日は何をしても実らないとされる大凶日。十二直の「破」と赤口も重なり、棟上げのような大切な儀式は避けましょう。

よくある質問

Q. 2026年7月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは7月9日(木)です。大安で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2026年7月の大安はいつですか?
3日(金)、9日(木)、19日(日)、25日(土)、31日(金)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。