2月の建築吉日
1位
2月8日
(月)
大吉
友引(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
定(大吉)
友引に一粒万倍日、そこへ何をするにも障りなしとされる大明日が重なる、文句なしの筆頭日。十二直は「定」で、物事を安定させ土台を据えるのに向いた日とされます。まかいた一粒が万倍に実るという意味合いから、地鎮祭や着工の第一歩を刻むには申し分ないでしょう。週明けの月曜という段取りのつけやすさも心強い。
2位
2月6日
(土)
大吉
大安(吉)
不成就日(凶)
大明日(大吉)
月徳日(吉)
満(吉)
六曜の最高峰である大安に、大明日と月徳日が重なりました。月徳日は土を動かす作業に吉とされる日で、地鎮祭との相性はきわめて良好。十二直の「満」も、満ち足りることを意味します。不成就日が同居している点だけは気になるものの、これだけ吉が積み上がれば十分に打ち消せる範囲でしょう。土曜なので関係者も集まりやすい。
3位
2月20日
(土)
中吉
友引(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
大犯土(大凶)
定(大吉)
8日と同じく友引・一粒万倍日・大明日・定という強力な組み合わせ。ただしこの日は大犯土の期間に入っており、土を掘り起こす作業は本来控えるべきとされています。上棟式やリフォームの着手など、地面に手を入れない工程であれば吉日の恩恵をしっかり受け取れますよ。地鎮祭は日をずらすのが無難。
4位
2月3日
(水)
中吉
友引(吉)
十死日(凶)
天恩日(吉)
軫(大吉)
建(吉)
二十八宿の軫は建築・普請に大吉とされる宿で、まさに着工日のためにあるような星。十二直の「建」も万物を建て生じる意味を持ち、友引・天恩日と重なって縁起の良さは折り紙つき。十死日が同居するのは気がかりですが、軫と建の相乗効果は捨てがたく、慶事より工事の起点に据えたい一日です。
5位
2月1日
(月)
中吉
赤口(凶)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
開(吉)
大明日と天恩日という、天からの恵みを表す吉日がそろって月の初日を飾ります。十二直は「開」。文字どおり道を開き、新しい門出を後押ししてくれる配置ですね。赤口が重なるため終日というわけにはいきませんが、正午前後の時間帯なら凶を避けられます。月初めに槌を入れるという区切りの良さも魅力。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
2月25日(木)
大凶
先勝
三隣亡
不成就日
大犯土
大禍日
母倉日
井
建築三大凶日の三隣亡に、不成就日・大犯土・大禍日が積み重なる今月最悪の日。着工も地鎮祭も見送りが賢明です。
2月24日(水)
大凶
赤口
受死日
大犯土
成
受死日は暦注下段で最凶とされ、土を犯す大犯土まで重複。土地に手を入れる作業はすべて避けたい一日。
2月13日(土)
大凶
先勝
三隣亡
八専
大禍日
母倉日
三隣亡は着工すると近隣三軒を焼くとされる日。八専と大禍日も重なり、上棟式には特に不向きです。
2月12日(金)
大凶
赤口
受死日
成
受死日と赤口が重なり、新しく物事を起こすには適しません。契約や打ち合わせも日を改めたいところ。
2月5日(金)
凶
仏滅
八専
仏滅と八専の重複。八専は土用に準じて土いじりを慎む期間とされ、基礎工事の開始は控えめに。
よくある質問
Q. 2027年2月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは2月8日(月)です。友引で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年2月の大安はいつですか?
6日(土)、11日(木)、17日(水)、23日(火)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。