4月の建築吉日
1位
4月4日
(日)
大吉
大安(吉)
天恩日(吉)
房(大吉)
開(吉)
大安と天恩日が重なり、そこへ二十八宿の房宿が加わる文句なしの一日。房は建築や造作に最上とされる大吉宿で、十二直の開もあらゆる門出を後押ししてくれます。凶要素が一切見当たらないのも心強いところ。地鎮祭の日取りに迷ったら、まずこの日を候補に挙げてみてください。
2位
4月1日
(木)
大吉
友引(吉)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
角(大吉)
危(凶)
新年度の初日にふさわしく、大明日と天恩日が並び立ちます。角宿は柱立てや棟上げに特に良いとされる大吉宿で、建築との相性は抜群でしょう。十二直の危がわずかに気になるものの、これだけ吉が重なれば影響は限定的。区切りの良さも含めて、着工日として魅力的な一日です。
3位
4月29日
(木)
大吉
先勝(小吉)
天赦日(大吉)
小犯土(凶)
角(大吉)
開(吉)
年に数回しか巡ってこない天赦日が到来。あらゆる罪科が赦されるとされる最上の吉日で、ここに大吉宿の角と十二直の開が加わります。ただし小犯土の期間にあたるため、土を深く掘る作業は控えめに。地鎮祭や上棟式など、土いじりを伴わない儀式に向けるのが賢明かもしれません。
4位
4月15日
(木)
中吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
不成就日(凶)
凶会日(凶)
天恩日(吉)
奎(大吉)
成(吉)
大安と一粒万倍日という王道の組み合わせ。投じた一粒が万倍に実るとされるこの日は、長く住まう家の第一歩にぴったりです。奎宿は建築や普請に吉、十二直の成も物事の完成を意味します。不成就日と凶会日が同居しますが、吉の層の厚さで十分に補える範囲でしょう。
5位
4月2日
(金)
中吉
先負(小吉)
不成就日(凶)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
母倉日(吉)
成(吉)
大明日が万事を照らし、母倉日が母のように守ってくれる—そんな包容力のある一日となりました。亢宿と十二直の成が揃い、着工から完成までの流れを後押ししてくれます。不成就日が重なる点は気になりますが、先負なので午後からの動き出しにすれば、無理なく吉を取り込めるはず。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
4月26日(月)
大凶
仏滅
受死日
大犯土
危
仏滅に受死日という最悪級の組み合わせ。加えて大犯土で土を動かすこと自体が禁忌とされます。
4月14日(水)
大凶
仏滅
八専
凶会日
受死日
壁
危
受死日と凶会日が仏滅に重なり、八専の凶意も加わる日。着工の一歩目としては見送りたいところです。
4月16日(金)
大凶
赤口
凶会日
十死日
大禍日
天恩日
十死日と大禍日という強い凶日が同居。禍を招くとされるため、地鎮祭や上棟式は避けるのが無難です。
4月10日(土)
凶
赤口
八専
地火日
大明日
滅門日
地火日は土中に火気が宿るとされ、基礎工事や造作の着手には不向き。滅門日も重なります。
4月22日(木)
凶
赤口
地火日
大明日
大犯土
滅門日
井
大犯土の最中で地火日と滅門日が重複。土に手を入れる行為は、この日ばかりは控えましょう。
よくある質問
Q. 2027年4月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは4月4日(日)です。大安で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年4月の大安はいつですか?
4日(日)、9日(金)、15日(木)、21日(水)、27日(火)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。