5月の建築吉日
1位
5月31日
(月)
大吉
大安(吉)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
月徳日(吉)
月末を締めくくる大安に、大明日・天恩日・月徳日が重なる文句なしの一日。十二直は「執」で、物事をしっかりつかみ取る日とされ、基礎を据える着工にはこれ以上ない後押しです。凶要素も見当たらず、地鎮祭の日取りとしてまず候補に挙げたいところ。
2位
5月13日
(木)
大吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(大吉)
奎(大吉)
閉(凶)
大安に一粒万倍日と大明日、さらに二十八宿の奎まで揃った豪華な取り合わせ。小さな一歩が大きく実る日ですから、着工の第一鍬にぴったりでしょう。十二直の「閉」は本来ふさぐ意で凶とされますが、これだけ吉が積み重なれば十分に補える範囲。
3位
5月16日
(日)
大吉
友引(吉)
凶会日(凶)
大明日(大吉)
月徳合日(吉)
満(吉)
友引に大明日と月徳合日が重なり、十二直も「満」。満ち足りる意を持つ日で、上棟式のような節目の儀式と相性がいい。日曜なので職人さんも施主も揃いやすいのがうれしいところです。凶会日が少し気になるものの、午前中に式を執り行えば流れは穏やか。
4位
5月15日
(土)
大吉
先勝(小吉)
天赦日(大吉)
年に数回しか巡らない天赦日。天が万物の罪を赦すとされ、あらゆる新しい始まりを許してくれる最上級の吉日です。六曜は先勝ですから、午前のうちに鍬入れや契約を済ませるのが吉。土曜という曜日の良さもあり、リフォーム着工の日取りとしても動きやすい。
5位
5月27日
(木)
中吉
先勝(小吉)
凶会日(凶)
大明日(大吉)
角(大吉)
大明日に二十八宿の角が重なる、着工向きの穏やかな一日。角宿は普請や柱立てに吉とされ、建築事とはとりわけ縁が深い。先勝なので朝いちばんに手をつけるのが賢明でしょう。凶会日がわずかに影を落としますが、日中の作業に差し障るほどではありません。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
5月20日(木)
大凶
赤口
三隣亡
凶会日
井
破
三隣亡に破と凶会日が重なる最悪の組み合わせ。三隣亡の着工は近隣三軒に災いが及ぶとされ、この日だけは外したい。
5月18日(火)
大凶
仏滅
十死日
天火日
狼藉日
定
仏滅に十死日、さらに火災を招くという天火日まで。建物を建てる日としては避けるのが無難です。
5月4日(火)
大凶
赤口
地火日
天恩日
小犯土
滅門日
地火日と小犯土が重なり、土を動かすこと自体が忌まれる日。地鎮祭も基礎工事も見送りましょう。
5月8日(土)
大凶
赤口
三隣亡
大明日
破
三隣亡と破の同居。休日で動きやすい土曜ですが、着工や上棟の日としては選ばないほうが賢明。
5月14日(金)
大凶
赤口
受死日
建
受死日は暦注のなかでも最凶格。前日が大安なだけに、うっかり日をずらさないよう注意を。
よくある質問
Q. 2027年5月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは5月31日(月)です。大安で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年5月の大安はいつですか?
3日(月)、7日(金)、13日(木)、19日(水)、25日(火)、31日(月)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。