6月の建築吉日
1位
6月5日
(土)
大吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
八専(凶)
月徳合日(吉)
母倉日(吉)
開(吉)
大安に一粒万倍日が重なり、さらに月徳合日と母倉日まで揃った今月随一の日。十二直の「開」は物事を切り開く意味を持ち、地鎮祭にはこれ以上ない後押しとなります。八専の気は残るものの、これだけの吉が並べば心配は無用でしょう。
2位
6月8日
(火)
大吉
友引(吉)
一粒万倍日(吉)
凶会日(凶)
大明日(大吉)
建(吉)
十二直の「建」は万物を建てはじめる日。まさに着工・上棟のための一日です。一粒万倍日が投じた資材や労力を何倍にも育て、大明日が天地を明るく照らしてくれます。凶会日がわずかに気になりますが、建の力の前では小さな影にすぎません。
3位
6月27日
(日)
大吉
先負(小吉)
大明日(大吉)
房(大吉)
危(凶)
二十八宿の「房」は着工・造作に最上とされる大吉宿。ここに大明日が加わるのですから、日曜の地鎮祭には申し分ない巡り合わせでしょう。十二直の「危」が示すのは慎重さの勧め。足場や高所の作業だけ気を配れば、安心して鍬入れができます。
4位
6月3日
(木)
中吉
友引(吉)
天恩日(吉)
成(吉)
凶要素がひとつも見当たらない、静かで澄んだ一日。天恩日の恵みが広く行き渡り、十二直の「成」が計画の成就を約束します。派手さはないけれど、こういう日こそリフォームの着手や小さな工事始めに向いているのです。
5位
6月6日
(日)
中吉
赤口(凶)
大明日(大吉)
月徳日(吉)
開(吉)
六曜こそ赤口ですが、大明日と月徳日、そして「開」が三重に重なる実力派。午の刻あたりに鍬入れの時間を合わせれば、赤口の影響はほとんど気にせずに済みます。休日を活かして地鎮祭を営みたい方にどうぞ。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
6月26日(土)
大凶
友引
受死日
大犯土
天火日
月徳日
狼藉日
破
受死日に天火日、大犯土、狼藉日、さらに「破」まで重なる最悪の日。土を動かす行為は厳に慎みたいところです。
6月14日(月)
大凶
友引
受死日
天恩日
天火日
狼藉日
畢
破
受死日と狼藉日が並び、火災を招くとされる天火日も。「破」の日でもあり、着工には不向きです。
6月28日(月)
大凶
仏滅
三隣亡
小犯土
母倉日
成
三隣亡は建築の大凶日。近隣三軒に災いが及ぶとされ、仏滅と小犯土も重なります。棟上げは必ず日を改めて。
6月1日(火)
凶
赤口
三隣亡
大明日
天恩日
破
月初めながら三隣亡と「破」が重なる日。赤口も加わり、地鎮祭や上棟式は見送るのが賢明でしょう。
6月7日(月)
凶
先勝
一粒万倍日
八専
十死日
閉
十死日は受死日に次ぐ凶日。八専と「閉」も重なり、物事を閉ざす気配が強い一日です。
よくある質問
Q. 2027年6月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは6月5日(土)です。大安で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年6月の大安はいつですか?
5日(土)、11日(金)、17日(木)、23日(水)、29日(火)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。