7月 建築・着工の吉日ランキング

2027年 — 大吉 9日 / 吉 3日 / 大凶 2日
好日が多い月

7月の建築吉日

1位
7月29日 (木)
大吉
先勝(小吉) 一粒万倍日(吉) 大明日(大吉) 天恩日(吉) 月徳合日(吉) (吉)
一粒万倍日と大明日、そして天恩日が重なる、7月随一の建築吉日。十二直の「満」は文字どおり物事が満ち足りる日で、地鎮祭の鍬入れにこれ以上ない後押しとなります。月徳合日も加わり、土地との縁を結ぶ力は月間最高クラス。先勝ですから、午前中に神事を執り行うのが理想的でしょう。
2位
7月15日 (木)
大吉
大安(吉) 大明日(大吉) (吉) (吉)
大安に大明日が重なり、空気が澄み渡るような一日。注目したいのは十二直の「建」で、これは万物を建て起こす日とされ、まさに着工そのものを象徴します。二十八宿の井宿も普請事に吉。上棟式にも地鎮祭にも文句なしで、施主・職人双方が気持ちよく初日を迎えられます。
3位
7月7日 (水)
大吉
先負(小吉) 大明日(大吉) (吉) (大吉)
七夕のこの日は、十二直「定」が大吉として効いています。定は物事が安定し、基礎が固まる日。建物の土台を据えるにはうってつけと言えるでしょう。大明日も重なり、暦全体が穏やかに整った印象です。先負のため午後からの作業開始とすれば、流れはさらに滑らかになります。
4位
7月31日 (土)
大吉
先負(小吉) 大明日(大吉) 天恩日(吉) (大吉)
月末を締めくくるのは、大明日と天恩日に「定」が加わった安定感のある吉日。天恩日は天の恵みが施される日で、リフォームの初日など、暮らしに手を入れる作業と相性がよいのです。土曜という点も家族揃って地鎮祭に立ち会いやすい利点。先負なので、午後スタートを意識してください。
5位
7月6日 (火)
大吉
友引(吉) 月徳日(吉) (大吉)
友引と月徳日、そして「定」の三つが揃った、静かに力のある日です。月徳日は土を動かす作業を守護するとされ、基礎工事の着手に適しています。二十八宿は室宿で、こちらも建築に吉。ただし友引は正午前後が空亡とされるため、その時間帯を外して段取りを組むと安心でしょう。
⚠️ 7月14日は最強開運日(天赦日×一粒万倍日)ですが、ランキング外です

天赦日と一粒万倍日が並ぶ、年に数回の最強開運日。ところが同じ日に三隣亡と受死日という建築における二大凶日が居座っており、さらに十二直も「閉」。三隣亡は近隣まで巻き込むと伝えられ、受死日は着工・上棟を最も忌む日です。開運日の力を否定するつもりはありませんが、建築に限っては凶要素の重みが勝ると判断しました。契約や資金準備など、土を動かさない吉事に振り向けるのがおすすめです。

重なっている凶要素:
仏滅(凶) 三隣亡(大凶) 受死日(大凶) (凶)

受死日(黒日)は暦注下段で最も凶とされる日で、「天赦日と重なっても凶」と記す暦注書もあります。

当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素を総合的に評価しているため、吉日と凶日が同時に重なる場合は凶要素の影響でスコアが下がることがあります。「最強開運日」の名前にとらわれず、凶要素も考慮した日選びをおすすめします。

避けた方がよい日

以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。

7月26日(月) 大凶
仏滅 一粒万倍日 三隣亡 凶会日 受死日 大明日 母倉日
三隣亡・受死日・凶会日が仏滅に重なる最悪の組み合わせ。近隣三軒に災いが及ぶとされ、着工は見送りましょう。
7月14日(水) 大凶
仏滅 一粒万倍日 三隣亡 受死日 天赦日 月徳日 母倉日
建築の大敵である三隣亡に受死日が重複。十二直も「閉」で、閉ざす日。上棟式は特に避けるべきです。
7月20日(火)
仏滅 初伏
仏滅に初伏が重なり、暑気も体力も落ちやすい日。屋外での地鎮祭は日程をずらすのが賢明です。
7月3日(土)
先負 不成就日 天恩日 小犯土
不成就日に小犯土が重なります。犯土の期間は土を犯すことを忌むため、基礎工事の着手は控えましょう。
7月9日(金)
大安 不成就日 十死日 月徳合日
大安ながら十死日と「破」が重なり、実質は凶。不成就日も加わるので、着工日には選ばないでください。

よくある質問

Q. 2027年7月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは7月29日(木)です。先勝で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年7月の大安はいつですか?
9日(金)、15日(木)、21日(水)、27日(火)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。