10月の建築吉日
1位
10月17日
(日)
大吉
友引(吉)
大明日(大吉)
母倉日(吉)
房(大吉)
危(凶)
今月の頂点はこの日。万事に吉とされる大明日に、天が慈しみを注ぐ母倉日が重なり、二十八宿は建築の大吉宿とされる房。地鎮祭にこれ以上ない布陣といえるでしょう。十二直の危がわずかに気になるものの、吉星の厚みがそれを覆い隠します。日曜日で家族が揃いやすいのも嬉しいところ。
2位
10月4日
(月)
大吉
先勝(小吉)
大明日(大吉)
母倉日(吉)
畢(吉)
危(凶)
大明日と母倉日がそろい、二十八宿の畢も普請ごとに味方する日。先勝ですから、午前中に鍬入れや儀式を済ませてしまうのが賢明な運びになります。十二直は危で慎重さを求められますが、逆に安全確認をていねいに行うきっかけと捉えたい。月初の着工にふさわしい一日です。
3位
10月20日
(水)
中吉
大安(吉)
大明日(大吉)
大犯土(大凶)
開(吉)
大安と大明日という王道の組み合わせに、物事の門戸が開く十二直「開」が加わりました。新築の第一歩を踏み出すには申し分ない配置。ただし土公神が土に留まる大犯土の期間にあたるため、大がかりな掘削や基礎工事は避け、儀式や契約、着工の宣言にとどめておくと安心。
4位
10月14日
(木)
中吉
大安(吉)
凶会日(凶)
受死日(大凶)
天恩日(吉)
月徳日(吉)
角(大吉)
定(大吉)
大安に天恩日と月徳日が重なり、二十八宿の角、十二直の定がそろい踏み。角も定も建築との相性がとりわけ良い組み合わせです。一方で受死日という強い凶日でもあるため、実作業の開始よりは、設計の最終決定や施主と職人の顔合わせといった「かたちを定める」用途に向いています。
5位
10月30日
(土)
小吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
三隣亡(大凶)
大明日(大吉)
天恩日(吉)
小犯土(凶)
母倉日(吉)
成(吉)
大安、一粒万倍日、大明日、天恩日、母倉日と吉日がずらり。十二直「成」も物事の成就を後押しします。ただし建築の大敵とされる三隣亡が同居する点は見過ごせません。上棟式は控え、資材の発注やリフォーム契約、着工に向けた準備を進める日として活かしてはいかがでしょう。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。
10月25日(月)
大凶
仏滅
十死日
地火日
大明日
滅門日
仏滅に十死日、地火日、滅門日が集中する厳戒の一日。土に関わる作業も儀式も、この日は見送るのが賢明です。
10月13日(水)
大凶
仏滅
十死日
地火日
天恩日
滅門日
軫
25日と同じく仏滅・十死日・地火日・滅門日の重なり。地火日は土を動かすことを最も忌む日とされます。
10月24日(日)
大凶
先負
不成就日
大犯土
天火日
月徳日
狼藉日
満
不成就日と狼藉日が並び、何を始めても実りにくい配置。天火日は火災を招くとされ、大犯土も土を動かすことを禁じます。
10月7日(木)
凶
仏滅
八専
受死日
大明日
母倉日
井
開
仏滅に受死日が重なる重い日。八専の期間中でもあり、上棟式のような節目の儀式には向きません。
10月26日(火)
凶
大安
凶会日
受死日
小犯土
定
大安ながら受死日と凶会日が打ち消してしまう日。小犯土もあり、基礎工事の着手は日を改めましょう。
よくある質問
Q. 2027年10月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは10月17日(日)です。友引で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2027年10月の大安はいつですか?
2日(土)、8日(金)、14日(木)、20日(水)、26日(火)、30日(土)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。