7月 結婚・入籍の吉日ランキング

2026年 — 大吉 2日 / 吉 6日 / 大凶 2日
梅雨明けの空が広がり、蝉の声とともに夏が本格化する7月。日差しはまぶしく、ふたりの門出を祝うにはこれ以上ない季節です。今月は前半と後半にそれぞれ光の強い日が用意されており、暦の上でも婚礼にふさわしい流れが感じられます。祝福の風が吹く日を、じっくり選んでみませんか。

7月のおすすめ入籍日

1位
7月3日 (金)
大吉
大安(吉) 帰忌日(凶) 母倉日(吉) (吉) (吉)
六曜の頂点である大安に、母なる神が万物を育むとされる母倉日が重なる特別な一日。十二直は物事の成就を意味する「成」で、新しい家庭を築く門出にこれほど心強い並びはありません。帰忌日が同居する点だけは覚えておきたいところですが、遠出の帰宅を急がなければ気にしすぎる必要はないでしょう。
2位
7月22日 (水)
大吉
友引(吉) 一粒万倍日(吉) 天一天上(吉) 神吉日(吉) (吉)
ひとつの籾が万倍に実る一粒万倍日と、神事に吉とされる神吉日が友引に寄り添います。十二直の「満」は満ち足りることを表し、ふたりで積み重ねていく未来がふくらんでいく象徴。凶要素がひとつも見当たらない、清々しく澄み渡った日取りです。友を引き込む友引は、祝福の輪を広げたい方にもぴったり。
3位
7月9日 (木)
中吉
大安(吉) 十方暮(凶) 大明日(吉) 月徳日(吉) 神吉日(吉) (凶)
大安に加えて、あらゆる善事に用いてよいとされる大明日、そして月徳日と神吉日まで揃った豪華な一日でした。十方暮の期間中で十二直が「除」にあたるため順位は3位に落ち着きましたが、婚姻届の提出のように書類を整える行為とは相性が良好。式より入籍向きの日、と考えるとしっくりきます。
4位
7月28日 (火)
中吉
友引(吉) 天一天上(吉) 狼藉日(凶) 神吉日(吉) (吉) (吉)
友引・神吉日・二十八宿の尾、そして十二直の「成」。慶事を後押しする要素がこれだけ並ぶと、自然と背中を押される気がしませんか。尾宿は古来より婚礼に最良とされる宿で、実は隠れた主役です。狼藉日という荒々しい凶日が重なるものの、祝いの席に限れば影響は限定的とされています。
5位
7月25日 (土)
中吉
大安(吉) 中伏(凶) 天一天上(吉) 帰忌日(凶) 神吉日(吉) (吉) (吉)
土曜日の大安という、式を挙げるには最も現実的で人気の高い組み合わせ。神吉日と氐宿が寄り添い、十二直「執」は縁を掴み取る意味を持ちます。夏の土用にあたる中伏、そして帰忌日が影を落としてはいますが、六曜と宿の後押しが十分に補ってくれるはず。参列者が集まりやすい週末という利点も見逃せません。
⚠️ 7月19日は最強開運日(天赦日×一粒万倍日)ですが、ランキング外です

天赦日・一粒万倍日・大安・天徳の月徳日・母倉日と、これでもかと吉が積み上がった今年屈指の日。それでもランキングに載せられなかったのは、最上級の凶日である受死日と、何も成就しないとされる不成就日が同時に居座っているからです。加えて二十八宿は星、十二直は「閉」と、閉ざす方向の暦注が並びます。それでも吉の総量は圧倒的なので、開運日を重視する方は入籍届の提出だけに絞る、時間帯を午前中にするなど、割り切った使い方をおすすめします。

重なっている凶要素:
不成就日(凶) 受死日(大凶) (凶) (凶)

受死日(黒日)は暦注下段で最も凶とされる日で、「天赦日と重なっても凶」と記す暦注書もあります。

当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素を総合的に評価しているため、吉日と凶日が同時に重なる場合は凶要素の影響でスコアが下がることがあります。「最強開運日」の名前にとらわれず、凶要素も考慮した日選びをおすすめします。

避けた方がよい日

以下の日は暦注上の凶要素が多く、入籍日としてはおすすめできません。

7月1日(水) 大凶
先負 受死日 月徳日 狼藉日
何をしても凶とされる受死日と、暴れる意の狼藉日が重複。十二直も「破」で、縁を結ぶ日には最も遠い一日です。
7月14日(火) 大凶
赤口 十方暮 十死日 復日 月徳合日
赤口に十死日と十方暮が重なり、さらに十二直は「破」。婚礼どころか、慶事全般を控えたい日取りといえます。
7月13日(月)
先負 不成就日 十方暮 帰忌日 復日 神吉日
何ごとも成らぬ不成就日が主役。帰忌日と復日も加わり、届出のような一度きりの手続きには不向きでしょう。
7月24日(金)
仏滅 天一天上 復日 月徳合日 神吉日 重日
仏滅に、凶事が重なるとされる復日と重日が同居。金曜で日取りは良いものの、婚礼は見送るのが無難です。
7月27日(月)
先勝 不成就日 大明日 天一天上
不成就日と、婚姻に凶とされる心宿の組み合わせ。届出を出しても実を結びにくいとされ、翌日に回したい一日。

7月のまとめ

2026年7月は、月初と下旬に婚礼向きの好日が集中する一方、話題の最強開運日には落とし穴も。暦の全体像を見て選ぶことが、後悔のない一日への近道です。

よくある質問

Q. 2026年7月で入籍におすすめの日はいつですか?
最もおすすめは7月3日(金)です。大安で、婚礼は「大吉」の判定。
Q. 2026年7月の大安はいつですか?
3日(金)、9日(木)、19日(日)、25日(土)、31日(金)です。
Q. 六曜だけでなく他の暦注も気にした方がいいですか?
大安でも受死日や不成就日が重なると凶要素が加わることがあります。当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素で総合的に判定し、多角的な視点でお日柄を確認できます。