梅の便りが届きはじめ、寒さの中にもふとした春の気配を感じる2027年2月。この月は「友引」に恵まれた日が重なり、婚礼にふさわしい日取りが揃った月です。ふたりの門出を後押しする吉日が点在していますので、大切な一日を選ぶ参考にしてみてください。
2月のおすすめ入籍日
1位
2月20日
(土)
大吉
友引(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
復日(凶)
神吉日(吉)
胃(吉)
定(吉)
友引に一粒万倍日、さらに大明日と神吉日が重なる今月随一の日。まいた種が何倍にもなって返る一粒万倍日は、これから育んでいくふたりの暮らしに重ねたくなる縁起です。十二直の「定」は物事を安定させる日で、婚姻届の提出にぴったり。復日がわずかに気になりますが、土曜という好条件も含めて文句なしの一日でしょう。
2位
2月8日
(月)
大吉
友引(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
神吉日(吉)
心(凶)
定(吉)
こちらも友引と一粒万倍日が揃った強力な日取りです。大明日は太陽の光がすみずみまで届くとされ、隠しごとのない誠実な門出にふさわしい吉日。十二直も「定」で腰を据えた約束事に向いています。二十八宿の「心」は婚礼を控える宿とされますが、これだけの吉日が並ぶ日ですから、届出のみに絞る使い方も賢明かもしれません。
3位
2月14日
(日)
大吉
友引(吉)
天恩日(吉)
復日(凶)
母倉日(吉)
狼藉日(凶)
開(吉)
バレンタインデーと友引が重なるという、なんとも心憎い巡り合わせ。天からの恵みを受ける天恩日、母が子を包むような母倉日という慈愛に満ちた吉日が同居しています。十二直の「開」は新しい門出を開く日。狼藉日と復日という影も差しますが、天恩日はそれらを上書きする力を持つとされてきました。日曜の挙式にどうぞ。
4位
2月21日
(日)
中吉
先負(小吉)
大明日(吉)
月徳合日(吉)
執(吉)
凶要素がひとつもない、澄みきった一日。月徳合日は月の徳が味方する日で、家庭にまつわる慶事との相性が抜群だそうです。大明日も重なり、十二直の「執」は結び固める意味を持ちます。先負のため午前は静かに過ごし、午後から式や届出に動くのが吉。派手さより堅実さを大切にしたいふたりへ。
5位
2月26日
(金)
中吉
友引(吉)
月徳日(吉)
母倉日(吉)
狼藉日(凶)
鬼(凶)
開(吉)
友引に月徳日と母倉日が寄り添う、あたたかな空気の流れる日。母倉日は天が万物を慈しむとされ、家族の始まりを祝うのにこれ以上ない日取りではないでしょうか。十二直「開」も追い風になります。二十八宿の鬼宿は万事に吉ながら婚礼だけは避ける習わしがあるため、入籍届の提出日として活かすのが安心です。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、入籍日としてはおすすめできません。
2月24日(水)
大凶
赤口
受死日
復日
成
赤口に受死日が重なる今月最凶の日。受死日は何をするにも凶とされ、慶事は見送るのが無難です。
2月10日(水)
凶
仏滅
八専
大明日
復日
神吉日
箕
破
仏滅と八専が重なり、十二直も物事を壊す「破」。縁を結ぶ日としては避けたいところ。
2月12日(金)
凶
赤口
受死日
牛
成
赤口と受死日の組み合わせ。赤口は正午前後以外が凶で、慶事全般に向かない日です。
2月25日(木)
凶
先勝
不成就日
大禍日
母倉日
重日
納
不成就日と大禍日が同居。何事も成らずと言われる日に、大切な約束は重ねないほうが安心です。
2月5日(金)
凶
仏滅
八専
神吉日
除
仏滅に八専が加わる日。凶事が続くとされる八専期間の入りで、婚礼にはふさわしくありません。
2月のまとめ
友引の吉日が週末とうまく噛み合う2027年2月は、慌てずとも理想の一日が見つかる恵まれた月といえるでしょう。
よくある質問
Q. 2027年2月で入籍におすすめの日はいつですか?
最もおすすめは2月20日(土)です。友引で、婚礼は「大吉」の判定。
Q. 2027年2月の大安はいつですか?
6日(土)、11日(木)、17日(水)、23日(火)です。
Q. 六曜だけでなく他の暦注も気にした方がいいですか?
大安でも受死日や不成就日が重なると凶要素が加わることがあります。当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素で総合的に判定し、多角的な視点でお日柄を確認できます。