10月 建築・着工の吉日ランキング

2026年 — 大吉 4日 / 吉 4日 / 大凶 3日

10月の建築吉日

1位
10月4日 (日)
大吉
先勝(小吉) 大明日(大吉) 天恩日(吉) (吉)
万物が満ち足りる十二直の「満」に、あらゆる善事に吉とされる大明日が重なった、文句なしの一日。天恩日も味方につけており、二十八宿は建築に縁の深い昴。凶要素が見当たらないという意味でも、今月随一の安心感があります。地鎮祭や着工の日取りに迷ったら、まずここを軸に考えてみてください。
2位
10月3日 (土)
大吉
赤口(凶) 大明日(大吉) 天恩日(吉) 月徳日(吉) 母倉日(吉)
大明日・天恩日・月徳日・母倉日と、吉日がこれでもかと折り重なった贅沢な土曜日。十二直の「除」は障害を取り除く日とされ、更地に鍬を入れる地鎮祭とは相性がよいでしょう。六曜が赤口である点だけは気になりますが、これだけの吉日に支えられていれば、午前中を避けて正午前後に執り行えば十分です。
3位
10月13日 (火)
大吉
大安(吉) 八専(凶) 大明日(大吉) (吉)
六曜の大安に、十二直の「開」がぴたりと重なりました。開はその名のとおり物事の始まりを開く日で、着工や上棟式に願ってもない配置。大明日も加わり、暦の後押しは十分です。八専の期間中にあたるためわずかに勢いは削がれますが、大安と開の組み合わせは、それを補って余りある心強さを持っています。
4位
10月15日 (木)
大吉
先勝(小吉) (大吉) (吉)
二十八宿の筆頭「角」が巡ってくる日。角宿は普請造作、つまり家を建てることそのものに大吉とされ、建築においては特別な意味を持ちます。しかも十二直は「建」、物事を新たに打ち立てる日。名前からして着工日にふさわしいと言えるでしょう。先勝の日でもあるので、午前中の着手をおすすめします。
5位
10月22日 (木)
中吉
友引(吉) 大明日(大吉) 母倉日(吉) (凶)
友引と大明日、そして子孫繁栄を意味する母倉日が揃う一日。家族の住まいを建て始める日として、これほど象徴的な組み合わせもそう多くありません。十二直が「危」である点は少し慎重になりたいところですが、危は本来「物事を危ぶんで慎む」日。安全祈願を丁寧に行えば、むしろ実直な門出になります。
⚠️ 10月1日は最強開運日(天赦日×一粒万倍日)ですが、ランキング外です

天赦日と一粒万倍日が重なる、年に数回しかない最強開運日。それでも上位に推せなかったのは、六曜の仏滅と、十二直の「閉」が同居しているからです。閉は文字どおり物事を閉ざす日で、新たに建物を起こす着工や上棟式とは方向が真逆。二十八宿の奎は建築に吉なので、リフォームの契約や資材の発注といった「実務の始まり」に充てるなら、この日の開運力は存分に活きてくれるはずです。

重なっている凶要素:
仏滅(凶) (凶)

当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素を総合的に評価しているため、吉日と凶日が同時に重なる場合は凶要素の影響でスコアが下がることがあります。「最強開運日」の名前にとらわれず、凶要素も考慮した日選びをおすすめします。

避けた方がよい日

以下の日は暦注上の凶要素が多く、着工・地鎮祭は避けた方が無難です。特に三隣亡は建築の大凶日とされています。

10月7日(水) 大凶
仏滅 三隣亡 八専
建築の大凶日「三隣亡」が仏滅と重なり、さらに八専まで。近隣三軒を焼くとされる日で、着工は避けるのが無難です。
10月30日(金) 大凶
仏滅 十死日 地火日 大明日 滅門日
十死日・地火日・滅門日と、土を動かすことを忌む凶日が集中。地鎮祭や基礎工事の着手には最も向かない日でしょう。
10月18日(日) 大凶
仏滅 十死日 地火日 天恩日 滅門日
こちらも十死日・地火日・滅門日が重なる大凶日。休日で日程を組みやすい分、うっかり選んでしまわないよう注意を。
10月27日(火)
先勝 不成就日 凶会日 大犯土
何事も成就しない不成就日に凶会日、そして土を犯すことを禁じる大犯土。着工日としては三重に避けたい配置です。
10月12日(月)
仏滅 八専 大明日 大禍日
仏滅・八専・大禍日の重なり。大禍日は災いを招くとされ、上棟式のような祝い事とは特に相性がよくありません。

よくある質問

Q. 2026年10月で建築・地鎮祭に良い日はいつですか?
最もおすすめは10月4日(日)です。先勝で、建築の吉日判定は「大吉」。
Q. 2026年10月の大安はいつですか?
2日(金)、8日(木)、13日(火)、19日(月)、25日(日)、31日(土)です。
Q. 三隣亡とは何ですか?建築に影響がありますか?
三隣亡(さんりんぼう)は建築における大凶日とされ、この日に建築を行うと三軒隣まで災いが及ぶと言われています。地鎮祭・上棟式・着工はこの日を避けるのが一般的です。