金木犀が香り、澄んだ空気に秋の深まりを感じる10月。実りの季節にふさわしく、この月は二人の門出を後押しする吉日がバランスよく巡ってきます。大凶に数えられる日がないのも心強いところ。挙式・入籍のどちらを選んでも、穏やかな追い風が吹く一ヶ月です。
10月のおすすめ入籍日
1位
10月30日
(土)
大吉
大安(吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
天恩日(吉)
母倉日(吉)
神吉日(吉)
胃(吉)
成(吉)
この月で文句なしの最強日。大安に一粒万倍日が重なり、二人でまいた種が幾倍にも実る門出となります。さらに天恩日・母倉日・神吉日と天からの恵みを示す吉日が揃い、十二直は物事の成就を意味する「成」。土曜日という点でも、挙式・入籍どちらにも申し分ありません。
2位
10月18日
(月)
大吉
先負(小吉)
一粒万倍日(吉)
大明日(吉)
母倉日(吉)
神吉日(吉)
心(凶)
成(吉)
六曜こそ先負ですが、その分をはるかに上回る吉要素が集まった一日。一粒万倍日と「成」の組み合わせは、新生活の基盤づくりにこれ以上ない後押しでしょう。二十八宿の心はやや扱いの難しい宿とされますが、母倉日と神吉日の守りが行き届いています。午後からの入籍がおすすめ。
3位
10月4日
(月)
大吉
先勝(小吉)
大明日(吉)
母倉日(吉)
畢(吉)
凶要素がひとつもない、静かで清らかな日。母が子を慈しむように天が人を守るという母倉日は、古来より婚礼に最良とされてきました。大明日が照らす明るさに、婚礼に吉とされる二十八宿の畢が重なります。先勝ですから、午前中に届を出しに行くのが吉。
4位
10月17日
(日)
大吉
友引(吉)
大明日(吉)
復日(凶)
母倉日(吉)
神吉日(吉)
重日(凶)
房(大吉)
二十八宿の房は「万事に吉」と讃えられる大吉の宿。婚礼においてはとりわけ縁起がよいとされ、友引・母倉日・神吉日がそれを支えます。復日と重日がわずかに気になるところですが、慶事においては「重ねてめでたい」と前向きに解する向きもあるのです。日曜の挙式にぴったり。
5位
10月20日
(水)
大吉
大安(吉)
大明日(吉)
神吉日(吉)
箕(凶)
開(吉)
大安と十二直の「開」が響き合い、新しい扉を押し開くような一日になりそう。神吉日は神事にまつわる事柄と相性がよく、神前式を考えているカップルには見逃せません。二十八宿の箕は婚礼向きとは言えないものの、大安の力がそれをやわらかく包み込んでくれます。
避けた方がよい日
以下の日は暦注上の凶要素が多く、入籍日としてはおすすめできません。
10月24日(日)
凶
先負
不成就日
帰忌日
月徳日
狼藉日
満
何を始めても成就しないとされる不成就日。帰忌日・狼藉日も重なり、届出は見送るのが無難です。
10月25日(月)
凶
仏滅
十死日
大明日
滅門日
神吉日
平
仏滅に十死日・滅門日が重複。婚礼に関しては特に避けられてきた組み合わせです。
10月13日(水)
凶
仏滅
十死日
天恩日
滅門日
神吉日
平
こちらも仏滅・十死日・滅門日が揃う日。式場の予約は取りやすくても、日取りとしては敬遠されます。
10月3日(日)
凶
赤口
一粒万倍日
八専
凶会日
復日
月徳合日
神吉日
破
赤口に八専・凶会日が重なり、十二直も「破」。ものごとが壊れる意を持ち、婚礼には不向き。
10月26日(火)
凶
大安
凶会日
受死日
復日
室
定
大安ながら受死日という最凶の暦注が同居。凶会日・復日も加わり、祝い事は控えたい日です。
10月のまとめ
大凶の日がなく、月末の10月30日という絶好の一粒万倍日・大安に恵まれた、婚礼に穏やかな追い風の吹く一ヶ月です。
よくある質問
Q. 2027年10月で入籍におすすめの日はいつですか?
最もおすすめは10月30日(土)です。大安で、婚礼は「大吉」の判定。
Q. 2027年10月の大安はいつですか?
2日(土)、8日(金)、14日(木)、20日(水)、26日(火)、30日(土)です。
Q. 六曜だけでなく他の暦注も気にした方がいいですか?
大安でも受死日や不成就日が重なると凶要素が加わることがあります。当サイトでは六曜・選日・二十八宿・十二直の4要素で総合的に判定し、多角的な視点でお日柄を確認できます。